勝山市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第3号12月 8日)
さきの令和元年度決算特別委員会におきまして状態をお聞きしましたが、更地の状態になった体育館の跡地なんですが、周りは数人の地主の持つ土地で囲まれ、真ん中の部分が市有地であるとの説明がありました。こちらの場所の今後の利用予定をお伺いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 中村生涯学習・スポーツ課長。
さきの令和元年度決算特別委員会におきまして状態をお聞きしましたが、更地の状態になった体育館の跡地なんですが、周りは数人の地主の持つ土地で囲まれ、真ん中の部分が市有地であるとの説明がありました。こちらの場所の今後の利用予定をお伺いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 中村生涯学習・スポーツ課長。
新年度当初予算案については、令和元年度決算特別委員会の平成30年度各会計決算審査におけるご指摘も踏まえ、全職員が行政の基本に立ち、限られた財源の中で、全ての事務事業についてゼロベースで見直しを行い、全庁的な視点に立ち、事業の選択と構築を徹底し、事業の重点化、効率化に取り組むこととしました。
このような状況の中、新年度の予算編成に当たりましては、平成30年度決算特別委員会の平成29年度各会計決算審査におけるご指摘も踏まえ、当初予算編成方針の説明会において、職員に対して、実質単年度収支や財政調整基金現在高の推移など、本市の厳しい財政状況を説明し、あらためて認識の共有を図ることで、各部局における全ての事業、業務の内容の精査及び見直しを進め、変化する時代に合わせた事業の選択と構築を徹底し、事業
このたびの平成28年度決算特別委員会に出させてもらっているわけですけど、において、保育園の先生の処遇改善の意見を出させていただきましたが、今回、小中学校の先生方の処遇についてお尋ねしたいと思います。 福井県においては、小学校、中学校、高校ともに採用は県で一括で実施され、それぞれの地域のそれぞれの学校に配属される形になっています。
学校給食の無償化について 7 「いじめ」問題の克服について7越前創政会中 西 眞 三1 市長の政治姿勢・運営への決意を問う (1) 3期目の政治姿勢は (2) 新庁舎建設について (3) 中央公園再整備について (4) 南越駅(仮称)と周辺整備について (5) 吉野瀬川ダム建設について (6) 原子力防災計画と避難計画について (7) 工芸の里構想について (8) 平成25年度決算特別委員会審査報告
平成23年度決算特別委員会での審査が終了し、本定例会において認定されました。 予算は首長しか編成することができません。 議会には議決権しかありません。 そして可決されたことについては「私は反対したんだが」などという言い訳が通用しないことに、あらためて議決権の重さと、きちんとした市民への説明の責任が課せられていることを強く感じるところであります。
私も平成15年度決算特別委員会でも申し上げてきておりますが、次代を担う伸び盛りの中学生のために、健康、安全でおいしい給食を考えたとき、今の時代にふさわしい中学校給食を考えていくべきであると考えます。 お隣の武生市では、平成14年の試行から続けて16年度からは全中学校で実施になっている「武生スクールランチ」です。
(決算特別委員長 小林喜仁君 登壇) ○決算特別委員長(小林喜仁君) 平成15年度決算特別委員会委員長報告をいたします。 本特別委員会は、9月定例会において設置され、付託を受けました認定2件について、その審査を9月定例会以降の閉会中の継続審査とし、去る10月21日をはじめ、これまで8回にわたり委員会を開催し、慎重に審査を重ねてまいりました。
平成13年度決算特別委員会での審査では、議員から、男性も不況でリストラもあり、経済的に苦しくなっている。こうした制度の見直しが必要でないかという質問に対し、理事者は検討したいと答弁しています。早急に見直す考えはないか質問いたします。 以上3件にわたり理事者の答弁を求めまして一般質問といたします。 ○議長(本田章君) 浦井君の質問に対する理事者の答弁を求めます。 助役、前田君。